長崎丸 第168次航海

長崎大学の練習船「長崎丸」に乗船し、海底地震計の設置・回収、離島観測点のメンテナンスを行いました。

4/10に新長崎漁港から出航し、種子島沖で海底地震計の設置・回収を行い、無人島である女島にある地震観測点のメンテナンスを行い、4/16に帰港しました。

種子島沖では8台の海底地震計による観測を行っており、うち1台はスロー地震の観測も狙って広帯域地震計となっています。浮上した海底地震計を探すのに苦労した場面もありましたが、回収予定だった地震計は全て回収できました。

海底地震観測グループとして、九州大学のほか、鹿児島大学、東京海洋大学、東京大学の学生・教職員が乗船しました。九州大学からは、技術職員の山口さん、D1の平田くん、M1の今村くん、今井くんと馬場助教が乗船しました。

風が強い日・波が高い日もあり、やや揺れが大きいなかでの航海となりましたが、観測は順調に進み、無事に帰港しました。海域観測の現場を知ることができ、普段のキャンパスでは味わえない貴重な経験となりました。

浮上してきた回収直前の海底地震計

長崎丸の外観