
2023年5月15日に雲仙岳・平成新山溶岩ドームに登頂し,ドームの状況の観察や噴気温度の測定,地震観測点のデータ回収・バッテリ交換作業を実施しました.九州大学の教員学生7名のほか約70名の地元自治体や長崎県の防災担当者,マスコミ関係者等が同行し,松島教授や長崎地方気象台の担当者から,雲仙岳の火山活動の現状についての説明がなされました.
溶岩尖塔基部の噴気温度は91.2度で,前回2022年11月の調査と変化はなく,溶岩ドームの形状にも大きな変化は見られませんでした.

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平成新山「火山活動は静穏」 九大などが防災視察登山 | 長崎新聞